フリーアナウンサー膳場貴子が19日、MCを務めるTBS系「サンデーモーニング」に生出演。ホルムズ海峡を巡る米国とイランの争いに、「全面的な石油危機に直面している」と発言した。
番組では、日本の夏祭りとナフサ不足にスポットを当てた。夏祭りの屋台では原材料を巡るコスト高や、物価高により、人件費を削って対応している業者のコメントなどが流れた。
また、15日に米国がホルムズ海峡を再封鎖。トランプ米大統領がホルムズ海峡を通過するすべての貨物に20%の通航料を課すと発言したが、撤回する考えを示したことも報じられた。停戦は破綻し、中東情勢の先行きが不透明になっている。
そんななか、「脱ホルムズ」を目指して日本では中東産の原油だけではなく、米国産やメキシコ産などで「代替調達」をしている。ただし、こちらは中東産に比べ、1割ほど価格が高いという。
こうした状況に膳場は、「さらなる悪化だけは避けてほしいと思います」と語っていた。



