ビートたけし(79)が、19日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。小泉進次郎防衛相(45)のゲスト出演による局内の変化を明かした。
冒頭たけしは「今日は、小泉大臣が来て頂くということで」と切り出すと、スタジオで笑顔の進次郎氏が映された。たけしは「ここ来る前にトイレに行ったりしているんだけど、やっぱりSPってすごいね」と話し、進次郎氏は声をあげて笑うと、スタジオにも笑い声があがった。
たけしは「全部チェックしているね。小泉さんは防衛大臣だから、いろいろぶつかり合いの要じゃん。この局に入ってくる、どういうコースを歩いてくるか、というのは、全部SPが同じ所を歩いてきている」と、警護の様子を紹介。「その立ち寄り先を全部開けてる」と、ドアを開くそぶりをしながら「俺、開けられそうになったもん。トイレの」と個室にSPが来てあわてた様子を再現し、笑いを誘った。
たけしは「小泉さんが入ってくるわけじゃない。事前にSPが入ってくる。なんか(ドアを)たたかれて、追い出されるのか、と思ってこうやって」と、ドアが開かないよう握り締める姿勢を再現しながら「大したもんだな、と思った。日本のSPもちゃんとしてるなって。「特に今の時代だと、爆弾とかいっぱいあるから。今日なんか、ターゲットになっているだろう。だいたい局の人が何時に入ってるかわかっているじゃん、大臣が。防衛大臣だからね、国防の一番だから。何かあると困るから、SPがすごいのよ」と話した。
阿川佐和子からは「そんな緊張感の中で、よくぞおいで下さいました。どうしてこの番組に出て下さったんですか」と聞かれると、進次郎氏は「特にテレビ朝日に加えて、TVタックルということで、今日のSPの緊張度はさらに高い」と応じ笑いを誘った。



