22年10月に芸能界を引退した黒木啓司さん(46)が19日、インスタグラムを更新。脱税で有罪判決を受けた、妻でインフルエンサー「宮崎麗果」こと実業家・黒木麗香被告にクレームを入れた。

黒木さんは18日、妻が15日、約1億5700万円を脱税したとして法人税法違反などの罪に問われた裁判で、東京地裁(佐々木公裁判官)から懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の有罪判決を言い渡された件について謝罪。ストーリーズを更新し「この度 妻黒木麗果が脱税の件で世間をお騒がせして申し訳ありませんでした」とした上で「夫として 脱税に関して 全く知らなかったことではありますが 責任を感じております」とした。

黒木さんはその後、別のストーリーズを更新し「自分は今 1月から子供達とも会えない状況で離婚に向けて話し合いをしています」と告白。続けて「自分に残ったのは QHERBACIE LABOを作ったときの借金約1500万です これを返す為に今 違う仕事をして必死で働いてます」と打ち明けた。 最後に「まさに転落人生 またままだ 言いたいことは沢山あるので」(原文まま)と締めくくった。

そして今回、再びストーリーズを更新。黒木さんと宮崎被告のツーショット写真を引用し「都合いい写真は残して また俺を使ってGENIS宣伝しようとしてるんだ わかりますか? 俺を応援してくれてる方」と注意喚起を行った。

その前段で「昨日のストーリー かなり見てくれました ありがとうございます 応援メッセージもありがとうございます 今の状況に負けずに いつか這い上がってみせます」とつづっていた。

黒木さんは21年12月にシングルマザーだった宮崎被告との結婚を発表。宮崎被告にとっての第4子を23年7月に、第5子を24年9月に出産した。

被告が社長を務める広告代理業「Solarie(ソラリエ)」(東京・渋谷区)に対する罰金は4000万円(求刑罰金5000万円)だった。

起訴状によると、21年1月期と、23、24年1月期の計3年間に、所得約4億9600万円を隠していた。法人税約1億2600万円を脱税し、22年2月~24年1月に消費税約3100万円を免れたことを、宮崎被告も認めていた。