EXILE/FANTASTICSの世界(35)が20日、都内でスペシャルブック「世界館」(幻冬舎)発売記念イベントを開催した。

幻冬舎とLDHによる、FANTASTICSの書籍を9カ月連続刊行するプロジェクトの第5弾。パフォーマーとしての“A面”と、サブカルチャーに精通した“B面”の二面性にフォーカスを当てた。「僕入門編。過激だと思われるかも知れないけど、こんな奴がLDHにいることを知ってもらえたら」と話した。

世界個人で本を出すのはこれが初めてで、「闇鍋、ごった煮みたいな本。写真集も出したことがないから、せっかくなら面白い方がいいと思っていた。僕がベッドでかっこつけたりするのは需要と供給が合っていないから、最初は写真はなくていいと思っていたけど、マネジャーたちから『大人の世界さんを見せたいんです』と説得された」と明かしつつ、「対談させてもらった方の幅も広く、全部混ざっているのが僕らしい」とアピールした。

アニメやゲームなどの「ゴリゴリのオタク」といい、私物のゲームヒロインのフィギュアの写真も掲載。「SNSに載せないようにしている写真を載せた。真面目に恥ずかしいですね」と苦笑いしたが、「(自分のオタク要素の)2割は出せたかな」とうなずいた。続けて「EXILEに入ってからオタクであることを言えずに悩んだ時期もあったので、同じ境遇の人たちに読んでもらえたら」と話した。