フリーアナウンサー森本毅郎(86)が22日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金曜午前6時半)に生出演。高市早苗首相陣営による中傷動画報道について私見を述べた。
高市首相は6月5日の参院予算委員会で、自身の陣営が昨年の自民党総裁選で他候補を中傷する動画を作成、投稿したとする「週刊文春」報道をめぐり、首相の公設第1秘書と動画を作成したとされる男性の会話音声として新たに報じられた内容について「事実ではございません」と完全否定。今月17日の参院予算委で再度否定。国会答弁に代えて地元秘書の陳述書を提出すると申し出てから22日で1カ月が経過した。
森本は「責任っていうことでいえば、陳述書です。中傷動画の疑惑に答えるために陳述書を出すと。もう1カ月経ちました。いまだに提出されていません。責任あると言えるのか、っていう話になってしまいました」と語った。
森本は前段で、政府が高市政権の“責任ある積極財政”実現のための経済財政運営指針「骨太方針」を持ち回り閣議で決めたことについて言及していた。



