インフルエンサー「宮崎麗果」こと実業家・黒木麗香被告が24日、インスタグラムを更新。脱税による有罪判決を謝罪後、初のSNS更新で近影を公開した。
黒木被告は15日、約1億5700万円を脱税したとして法人税法違反などの罪に問われた裁判で、東京地裁(佐々木公裁判官)から懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の有罪判決を言い渡された。
そして19日にインスタグラムを更新。真っ白の画面をアップし「この度は、一連の事態により、多くの皆様に多大なご心配とご不安をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。続けて「判決が確定したことを重く受け止めております。 地に足をつけ、日々の行いを大切にしながら、皆様からの信頼を少しずつ取り戻せるよう、誠実に歩んでまいります」と締めくくった。
そして黒木被告は今回、新たにストーリーズを更新。飛行機に乗り込み、目深に帽子をかぶった自身の写真を公開。マスクを装着した近影を公開した。
黒木被告の脱税による有罪判決をめぐっては、22年10月に芸能界を引退した夫の黒木啓司さん(46)も自身のインスタグラムで謝罪。「この度 妻黒木麗果が 脱税の件で 世間をお騒がせして申し訳ありませんでした」とした上で「夫として 脱税に関して 全く知らなかったことではありますが 責任を感じております」と記述。また別のストーリーズで「自分は今 1月から子供達とも会えない状況で離婚に向けて話し合いをしています」と打ち明けている。
被告が社長を務める広告代理業「Solarie(ソラリエ)」(東京・渋谷区)に対する罰金は4000万円(求刑罰金5000万円)だった。
起訴状によると、21年1月期と、23、24年1月期の計3年間に、所得約4億9600万円を隠していた。法人税約1億2600万円を脱税し、22年2月~24年1月に消費税約3100万円を免れたことを、宮崎被告も認めていた。



