たけし軍団のお笑いタレントのグレート義太夫(本名・鈴木正之)さんが7日に亡くなっていたと8日、所属事務所が発表した。67歳だった。葬儀は、ご遺族の意向により、近親者のみで執り行う予定だとしている。関係者などによると、マンション内で倒れているのが見つかり緊急搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。
義太夫さんは7日の死去当日までSNSを更新していた。ブログの最新投稿は7日朝6時6分に「予報通りの『雨雨』都庁も見えません目あせるあせる 新島が心配です…」と投稿し、雨の新宿の写真を公開。さらに自身のXでは、その3分後に「やっぱり雨…。|グレート義太夫オフィシャルブログ糖尿ちょっとチョコ食う」とつづり、自身のブログ投稿を告知していた。
義太夫さんは糖尿病の透析治療を続けていた。7月には「鎖骨下静脈拡張」手術を受けたばかり。透析治療による腹痛や、さらにその後の投稿では「おかしい。何だか不具合が出まくり 腰の痛みから来る影響なのか、左股関節が痛い歩けないほどの痛み…、困ったな。横になって足も伸ばせないし、足が持ち上がらない」と不調に見舞われている様子をつづっていた。
8月18日には「体が…。動かない…。と言うのは大げさですが(笑)足と腰が痛いと、何をするにも億劫です」と足腰の痛みが続いている様子を明かし、「少しでも動かさなきゃいけないのに、どんどん筋力が 『老いは足腰から』何遍も言い聞かせてきたのに(泣)」と横たわった写真をアップ。「もうちょっと待っててください、必ず復活しますから」とつづった。
さらに同19日の投稿でも「左肩が…。激しい痛み」と訴え、「身体がどんどんボロボロになって行く…(泣)」と悲鳴。フォロワーからは心配の声が寄せられていた。
義太夫さんは95年に糖尿病と診断された。07年からは糖尿病性腎症による末期腎不全と診断され、以後、透析治療を受けていることを報告している。24年8月には心筋梗塞で倒れ、10時間に及ぶ手術を受けていた。



