ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニストでタレントの小原ブラス(34)が25日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に生出演。高市早苗首相の“多忙アピール”とも読めるXの投稿をめぐり、私見を述べた。
高市首相は20日、自身のXで多忙ぶりを記し、「今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化)」などと睡眠時間が極端に少ないことなどまでつづったが、「激務アピールは時代遅れ」といった批判も上がった。
タレントの眞鍋かをり(46)は「まず、それだけ寝てないんだったら、前提として寝てほしい。判断能力とか鈍っていくとイヤなので」とした上で、「SNSで書くとそういう意見も出るっていうのはなんとなく想像できる。周りにSNS担当みたいな投稿する前に『ちょっとこれ言われるかもしれませんよ』って言う人はいないのか」と不思議がった。
これに、政治ジャーナリストの青山和弘氏や元財務官僚の高橋洋一氏から「誰も止められないのが現状。頑張ってる姿を知ってほしいという思いが先走った」「誰かにチェックしてもらうと行政文書になってしまう」などと指摘された。
一方、小原は「共働きの時代にこうやってアップすることによって、ある程度、政府も共働きを推進している中で、今や家事代行を頼むって一般の方でもすることなんで、総理も自分が頑張ってやってますってアピールせずに、女だったら働いても家でちゃんと家事もせなアカンみたいなのを見せんでもいいやんかっていう。それやったら、『私も家事代行使ってますけど、国民の皆さんも使える方はぜひ使ってください』と言った方が見栄えもいいし、最近っぽい」との考えを披露していた。



