タレント手越祐也(38)がボーカルを務める4人組バンド「T.N.T」が26日、東京・立川市で行われたeスポーツイベント「VALORANT Challengers Japan 2026 Season Finals」で、オープニングアクトを務めた。普段とは異なるファン層の前でのパフォーマンスとなったが、この日は、手越がステージ上で熱唱する中、選手が入場するなど、イベント初日の前日25日続き。2日連続で大会を盛り上げた。
2日間のオープニングアクトを振り返り、ギターのRyuは「手越くんが、思った以上にカッコ良くて(笑い)」と、客観的な視線から見ても、観客を巻き込んだパフォーマンスへの手応えを口にした。これを隣で聞いた手越は「オレらのボーカルも捨てたもんじゃないな、って思った?」と、大笑いしながらRyuにツッコミを入れた。
ドラムのkyoheyは「だいぶ急ピッチではありましたけど、配信を見たり、VALORANTで使われている音楽を聴いたりして、応援ソングとして作らせていただきました。今回、おそらくT.N.Tのファンではない方も、コールアンドレスポンスを返してくれて、会場の熱気も感じられましたし、こんなに熱い大会に応援ソングとして関わることができて本当に光栄」と、しみじみと喜びを口にした。
手越は「ナマで見ないと分からない、お客さんの声援。配信だと分からない。熱量はオフラインじゃないと味わえない」と、ライブ感を楽しめるのも、eスポーツの魅力と語った。ベースのFurutatsuも「お客さんの盛り上がり、得点を決めた時の感じは、まさにスポーツ」と、会場の熱気に後押しされたと感謝していた。



