女優田中みな実(39)が5日、都内で映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」(近藤亮太監督、9月11日公開)完成披露試写会に登壇した。田中は6月29日に俳優亀梨和也(40)との結婚と、第1子妊娠を発表後、初めてメディアの前に姿を見せた。
7月上旬に美容系イベントにゲストで登壇したが、マスコミの前に立つのは結婚の発表後、この日が初めて。グレーのキャミソールドレスに安定感ある太めのヒールを合わせたスタイルで登場。線の美しいスタイルは以前と変わらないが、子宝を授かったおなか周りには膨らみが伺えた。
映画は妹(原菜乃華)の犯した殺人事件を兄(重岡大毅)が生成AIを駆使して隠蔽(いんぺい)しようとするサスペンス。謎めく人気女優を田中が演じる。
舞台あいさつでは、主演の重岡ら共演者と和気あいあいとしたトークを展開。田中が無邪気な重岡を「子役みたい」とたしなめれば、重岡は田中を「美のカリスマ」とイジリ返し「『アンタ目元しわしわだよ』って言われました」と痛烈な指摘をくらったことを暴露。また、原がAIを「友達」と表現するほど使い込んでいることが分かると、田中は「そこにばかり救いを求めてしまうと、現実世界で生きるのが辛くなりそう」と“母”のように心配。さまざまなトークテーマで盛り上がりを見せていた。
降壇時、報道陣から「おめでとうございます」と祝福の声が飛ぶと、田中は小声で「ありがとうございます」と控えめに会釈。カメラの無数のフラッシュがたかれ、重岡が田中と記者席の間に入るようにしてかばう気遣いも見せていた。



