歌手氷川きよし(48)が15日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。超多忙だったデビュー当時について振り返った。
氷川は18歳で上京し、作曲家水森英夫氏に弟子入り。そこでアルバイトをしながらデビューを目指した。しかし当時は「演歌の男の子は売れない、と。お着物を着て、きれいな演歌歌手の女性の方が売れるから…」と断られ続けた。そこから3年半後にようやく所属事務所が決まったという。
2000年、22歳の時に「箱根八里の半次郎」でデビュー。ヒット曲を連発して新人賞を総なめし、アイドル的人気を誇った。
NON STYLE石田明(46)が「この当時、相当忙しかったんじゃないですか? めちゃくちゃ見ましたもんね」と言うと、氷川は「忙し過ぎて…。家に帰る時間がなかったので。本当に頭がね、こうなっちゃって…。カバンとかに家のテレビのリモコン入れたり…慌ててしまって。氷川きよしに追いつけないから。スリッパが冷蔵庫に入ってたり、ワーッてなってたんですよ」と自分でも混乱するほどの日々に。
「寝てキャンペーン行って、1日8カ所キャンペーン行って…。レコード屋さんの前とか、デパートの屋上とか、ずっと毎日、1日8カ所」と、かなり忙しく過ごした。
ナインティナイン岡村隆史(56)が「言わなかったんですか? 『休みいただきたいんですけど』って…」と聞くと、「言ってましたね。(マネジャーが)『休むんだったら、ずっと休め』って。“ザ・昔のマネジャーさん”なんで、ものすごい怖いんですよ。もう『氷川きよしになりきれ、ジャケットと同じ顔しとけ』って言われて…。それが大変でしたね」と振り返っていた。



