日本テレビ系「24時間テレビ」(8月29、30日放送)の関西ローカルパートに出演する関西ジュニアの嶋﨑斗亜(23)大西風雅(22)AmBitious真弓孟之(21)AmBitious永岡蓮王(20)渡邉大我(18)が、10歳の片足のブレイキンダンサー寺本晃晴さんに密着。密着取材で伝授されたブレイキンを取り入れたスペシャルパフォーマンスで、嵐の「Happiness」を歌唱する。読売テレビが21日、発表した。
晃晴さんは生まれつき右脚の太ももから先がなく、義足を使って生活していた。4年前にブレイキンに出会い、障害のある子どもたちのダンスチームに入団。さらなるレベルアップを目指して、世界大会優勝経験を誇る名門チームのオーディションに合格、現在は和歌山から大阪へ週4回通いトレーニングに励んでいる。まもなく開催される大会で優勝するという夢を抱き、大会の模様まで密着する。ハンディを個性に変え、夢に向かって羽ばたく10歳のブレイキンダンサーの戦いに迫るVTR「片足の天才 B-BOYの挑戦!」は、30日午後4時59~5時23分に放送予定。
さらに、5人は晃晴さんに伝授してもらったブレイキンを取り入れたダンスを披露しながら、先輩・嵐の「Happiness」を歌唱する。
関西ジュニア5人のコメントは以下の通り。
嶋﨑斗亜
晃晴くんが本当にカッコいいなと思いました。努力している人ってやっぱりカッコいいですね。生放送当日に披露するためにブレイキンも教えていただきましたが、難しく不安も感じました。ただ、自主練とリハーサルを重ねて、本番までには晃晴くんにカッコいいと思ってもらえるようなダンスに仕上げたいなと思います。
大西風雅
初めてダンスバトルを生で見たのですが、ダンスのレベルが高く、圧倒されました。あの大人数の中で高いレベルで戦う晃晴くんに心が動かされました。僕たちもダンスをしているなかでブレイキンが難しいことは知っていますが、そのブレイキンをレベル高く輝いてやっていましたし、晃晴くんだけの技を披露していたのがすごかったです。そして、ダンスへの思いや夢、かけているものが伝わってきました。ぜひそこに注目して見ていただきたいです。
真弓孟之
晃晴くんは明るくて、周りの人にも明るさを伝播(でんぱ)させるような太陽のような存在でした。本当にダンスが大好きで、自分以外の人が大技を決めたときも、身を乗り出してハンズアップしていたので、僕らが生放送当日にダンスを披露するときにも、テレビの向こう側で見てくれている晃晴くんがハンズアップしてくれるくらいのダンスを披露できたらいいなと思います。
永岡蓮王
晃晴くんは楽しそうにブレイキンをやっている姿が印象的なのですがものすごく向上心があって、しかも「他の人がブレイキンをやろうと思えるようにしたい」と語っていて、素晴らしいなと思いました。僕も負けないようにしっかりと努力をしていきたいなと思いました。そして生放送当日も、しっかりと決めていきたいなと思います。
渡邉大我
ダンスバトルでの晃晴くんを見てすごくかっこいいなと思いましたし、何より晃晴くんの楽しそうに踊っている姿に僕たち見ている側も自然ととても楽しい気持ちになりました!片足というハンデをまったく感じさせない、晃晴くんの明るさはすごくまぶしくて、たくさんの人に元気や勇気を与えてくれると思います。そして晃晴くんのダンスを見て、“楽しんでダンスをすること”の大切さを学ばせていただきました。僕たちがHappinessを歌唱してダンスをするときも、楽しんでやりたいし、楽しめる余裕ができるくらいにしっかりと練習して臨みたいと思います。



