4人組女性ボーカルグループのBe-rayが23日、三重・鈴鹿サーキットでスーパーGT第5戦の決勝レース前セレモニーで君が代斉唱を行った。

X JAPANのYOSHIKIがプロデュースした楽曲「Butterfly」で昨年デビューした、平均年齢16歳のグループ。昨年はデビュー前から米・ロサンゼルスのドジャースタジアムで米国国歌を斉唱するなど、国内外で話題を呼んでいた。

君が代の斉唱はグループ初で、伸びやかで力強い歌声を響かせ、サーキットに集まった観客から大きな拍手を浴びた。Emi(17)は「初めてだったのでとても緊張しましたが、この大きな舞台で歌わせていただけたことを本当に光栄に思います」と喜び、「実際にレースを観戦させていただきました。想像していた何倍もの迫力に圧倒されましたし、目の前をものすごいスピードで走り抜けていく車や、響き渡るエンジン音がとてもかっこよくて、会場でしか味わえない興奮を感じることができました」とレースを観戦したことも明かした。

Michelle(15)は「また鈴鹿の皆さんに、さらにパワーアップした私たちの歌声を届けられるよう、これからも成長していきたいです」と話した。