モデルの高橋ユウ(35)が25日、東京・フィリピン大使館で、自身がプロデュースしたレトルト食品「マミータのチキンアドボ」お披露目会を行った。
フィリピン人の母を持つ高橋が、幼い頃から親しんできた味を商品化。「私自身も2人の子どもの母になり、子どもたちにもアドボを残していきたいと思った。母の料理をいくらマネしても同じ味にならないけど、母の味を残したいし、日本の方々にも知ってもらいたいと思って商品化した」と、600食限定で販売する。
アドボはフィリピンの家庭料理で「鶏肉を酢、しょうゆ、ニンニク、黒コショウで煮込む料理。フィリピンには7641の島があって、島によって味が違って、家庭によって作り方も違う」と説明。続けて「おふくろの味として、ご飯と混ぜながら食べるのが楽しみだった。小学校低学年の頃、土曜日の授業の後に家に帰る途中、家の二つ手前の角からアドボだとわかるぐらい香りが漂っていた」と思い出を語った。
自身も子どもに作っているといい「子どもが3歳ぐらいになってから、作って食べさせてみたけど、食べてくれるときと食べてくれないときがあった。母にいつも相談して、アドバイスをもらいながら何度か作っていくうちに食べてくれるようになったけど、母が作ったアドボの方がよく食べてくれる」と苦笑いを浮かべた。今後も「フィリピン料理は本当においしいので、もっと身近に感じてほしい。プロフェッショナルの方の力を借りながらフィリピン料理を届けられる活動をしていきたい」フィリピン料理を積極的に紹介したいと明かした。



