藤岡弘、(80)が24日、東京・神田明神で行われた米映画「ラスト・サバイバー」(リドリー・スコット監督、28日公開)大ヒット祈願イベントに、天翔愛(24)藤岡真威人(22)天翔天音(21)藤岡舞衣(18)と、4人の子供を伴って登壇した。イベントの中で、藤岡家の5大家訓「逃げるな」「負けるな」「屈するな」「あきらめるな」「挑みつづけろ」が紹介され、藤岡ファミリー全員で絵馬に一言ずつ、したためて公開した。長女の愛は「気絶してても言えるくらい」と豪語した。

藤岡は「試練に立ち向かって挑戦すること。私の家計では父から武道を教わる中で、刷り込まれて、言われ続けた」と5大家訓の経緯を明かした。次女の天音は「家に、父の手書きの書が額縁に入って飾られているくらい。皆、心に置いてある言葉」と自宅の様子を紹介。愛は、小学校の運動会のリレーで走る際に父から言われたといい「人生の節目、節目の、勝たなければいけない時にに言ってくれる、忘れられない」と目を輝かせた。

三女の舞衣は「仕事の現場で、本当に自分が緊張して震えてしまった時、よみがえるのが父の言葉で何階も助けられた」と感謝。長男の真威人は「無意識のうちに、生きる軸になっているんだろうな、と」と続いた。

「ラスト・サバイバー」は、謎のパンデミックで人口の90%が死滅し、人間性を失った“狂った生き残りたち”が奪い合い、殺し合う荒廃した世界が舞台。オーストラリアの俳優ジェイコブ・エロルディ(29)が演じる、愛犬と亡き妻の記憶をよりどころに生き延びていたパイロットのヒッグが、無線に届いた謎の声に導かれ、まだ残されているかもしれない希望を求めて、未知の空へと飛び立つ物語。