俳優鈴木福(22)が25日、都内でJICA海外協力隊新イメージキャラクター就任発表会に登壇した。
芸能活動と大学での学びを両立しており、挑戦する20代の象徴としてイメージキャラクターに就任。「JICA海外協力隊」26年秋募集に向けて、出演する新CMが放映開始された。今の自分から一歩踏み出したい若者に、海外での挑戦という選択肢を提示する。「そういうきっかけを持ちたい方の後押しをできれば」と話した。
来年公開される第2弾CMでは、実際に隊員となってアフリカのザンビアで奮闘する姿も放送される。「最初はなじめるのかなと不安もあったんですけど、温かく現地の方々が受け入れてくださった」という。ちょうど誕生日のタイミングだったため「ザンビア式の誕生日と言いますか。すごく愉快な音楽とともにみんなでダンスを踊ったりとか、すごくいい思い出になりました」と貴重な経験を振り返った。
和菓子を持参したところ「ザンビアでは抹茶が人気で、あんこは人気ないらしい」ということも判明。「和菓子が行き届いていないところに和菓子を届けたい。現地のものと組み合わせた和菓子とかできたらおもしろいですね」と、海外協力隊で活動するなら日本文化を届けたいとした。
自身が今後の人生で大切にしたいのは「楽しむ」ことだという。人生を変えるのはきっかけ1つ。「ザンビアの役者さんとお芝居もしたので、俳優としてもそういった経験は自分にとって第一歩だったかなと思います」と話した。



