女優天海祐希(59)が4日、都内で、BS朝日「天海祐希の美術ミステリー フェルメールと17世紀オランダ黄金時代の謎」(6日午後9時)の記者発表会を行った。
天海は、「真珠の耳飾りの少女」で知られ、17世紀に活躍したる画家フェルメールの謎を探り、オランダを6日間かけて取材を行った。
ハーグのマウリッツハイス美術館で「真珠の耳飾りの少女」に対面した天海は「至福の時でした。申し訳ないくらい、正面から、なめ回すように見させていただきました」と話し、「感動を皆さまにお伝えできればと思っています」とした。
ほか、フェルメールの故郷デルフトや、アムステルダムを訪れた。天海は「6日間、長く滞在できるなと思ったんですけど、見せていただくこと感じることが多くあっという間でした」と振り返った。
旅でフェルメールの絵画を6点見たり、墓地なども訪れた。天海は「感動とか、感激とかそれだけでは収まらなかったいような。ますますフェルメールに疑問が生まれました」とした。
絵画初心者の視点での疑問、質問が印象的。天海は「こういうロケに行く時は、調べるのが好きで、いろいろ調べちゃいたいんですけど、それをしないで来てください、と言われました。間抜けな初歩的な質問をしているのはそのせいですね」と笑った。



