女性ハードロックバンド「SHOW-YA」が6日、東京・EX THEATER ROPPONGIで、東名阪ツアー「これが青春だ!」東京公演を行った。同ライブは40周年を機にスタートした「100 LIVE AGAIN」の68本目のライブにもなる。
おなじみのLED ZEPPELIN「Immigrant Song」をバックにメンバーが登場。五十嵐美貴(63)のリフが印象的な「私は嵐」で幕を開けた。
恒例のメンバーMCではライブテーマに沿った“青春時代”について語った。角田美喜(62)は「中高と剣道を習っていた。竹刀を持ってた私がいつの間にかスティックを握るようになった」とし、「できるかできないかを考えるより、どうしたらそこにたどりつけるか、光を求めて頑張り続けることが青春」。
仙波さとみ(63)は「中学時代にベイ・シティ・ローラーズがすごくはやっていて、新譜が出るとレコード店に買いに行って、ポスターを壁に貼っては家族にドン引きされていた。青春は、やっぱり情熱とか何かに注ぐ愛かなと思います」。
中村美紀(66)は「青春というと私はロック少女で、海外のハードロックバンドを見るのが大好きでした」と伝え、「先日、大好きなジューダス・プリーストが来日して、このEXシアターでもやったんです。今日、大好きなロブが上っていた階段を熱い気持ちで上がってきました。青春だなって!」。
五十嵐は「今年でギターを始めて50年。ずっと青春です。100ライブで宮崎に行った際にMCで、『向ケ丘遊園でデートはしたけど手をつなぐこともなく、その子が宮崎に転校した』と話したら、何とその人が会場にいたんです」と明かした。
定番の代表曲「限界LOVERS」はもちろん、プログレッシブなナンバー「兵士の肖像」やカバー曲では「プレイバックpart2」「傷だらけのローラ」などを披露した。
寺田恵子(63)は「100本ライブをやっていると、18歳、19歳の頃に『女の子たちでバンドをやるんだ!』『ガールズバンドをやるんだ!』って頑張っていたあの頃の気持ちに戻るんだよね」とすると、「だから『死ぬまで青春!』とみんなで叫びたい。SHOW-YAはまだまだ続きます!」と呼びかけた。
■セットリスト
<1>私は嵐
<2>LOOK AT ME
<3>プレイバックpart2
<4>TOKYO.I Scream
<5>兵士の肖像
<6>傷だらけのローラ
<7>Come on!
<8>Life is dancing
<9>So…
<10>Always on your side
<11>SWITCH BLADE St.
<12>Guitarコーナー~BATTLE EXPRESS~魔性
<13>Rollong Planet
<14>You turn me over
<15>限界LOVERS
アンコール
<16>FAIRY



