BS-TBSの新番組「アニマルワンダー 赤ちゃんヒミツ研究所」が15日午後9時から放送される。

動物の赤ちゃんを通して、動物の不思議に科学的に迫る2時間番組。全国の動物園、水族館で誕生したライオンやホッキョクグマ、パンダ、コウテイペンギンなど、愛くるしい姿とたくましく生きる姿を、貴重な野生の映像を交えて届ける。

17頭の赤ちゃんパンダの飼育に携わってきた“伝説の飼育員”が、子パンダたちのハプニングとかわいい瞬間の映像を厳選。アフリカ・ケニアのゾウの保育園では、母とはぐれたゾウの赤ちゃんたちが、人間たちの愛情を受けて成長する姿を追った。

大の動物好きとして知られる令和ロマンの松井ケムリ(33)と山之内すず(24)は、普段は立ち入れない国立科学博物館の巨大収蔵庫を訪れる。世界的にも貴重な動物の剥製(はくせい)や標本を見て、「かわいい」は小さな命が懸命に生き抜くためのしたたかな戦略であることに気付く。

出演者のコメントは以下の通り。

松井「国立科学博物館の一般に公開されているところはもちろん行ったことがあるのですが、収蔵庫というのは初めて来させてもらったので、ものすごい数の貴重な資料が見られてうれしかったです。やはり赤ちゃんのかわいさや、生き物がこうだからこうなってるというのを詳しく知ることができ本当に面白かったですね。謎が解明されたような気持ちになりました。ただかわいいだけじゃないぞ、というかなり本格派の動物番組になっていますので、そこをぜひ楽しんでほしいと思います!」

山之内「かわいい動物がたくさん見られる番組は他にもたくさんあると思いますが、なぜ人間がかわいいと捉えるのかというのを剥製などの本物の動物を通して、専門的な知識とともに学べる、というのが他にない新たな形の番組だなと思いました。世の中に動物の情報はたくさんあふれていますが、知らないことだらけだったので、驚きがたくさんあるんじゃないかなと思います。新たな知識を一緒に楽しみながら見ていただけたらうれしいです!」

御手洗菜々アナウンサー「かなり衝撃的な空間ですごく勉強になりました。まず、赤ちゃんがなぜかわいいのかという、そのなぜの部分を考えようとも思っていなかったのですが、そこに焦点を当てたら、こんなにも動物って面白いんだと思いました。生き残るための生存プロセスを赤ちゃんの頃から踏んでいることを専門家に解説いただいて、ただかわいいだけではなく、生き残って種を残すために必要なことなんだという、生き物としての尊さをすごく感じました」