見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の10日に放送された第119回の平均世帯視聴率が14・2%(関東地区)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は7・9%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、シマケン(佐野晶哉)の家を訪ねるという置き手紙を残して環(瀧七海)がいなくなった。慌てるりん(見上愛)だが、そこへ亀吉(三浦貴大)がやってくる。
シマケンと再会した環は、将来の迷いや悩みを打ち明けていた。環は「私も絵が描きたい」と話す。



