タレント山田邦子(66)が11日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。プライベートでも仲良しの歌手川中美幸(70)と一緒に出演し、親せきに川中と間違えられたエピソードを語った。

司会の黒柳徹子(93)から「最初の出会いはいつなんですか」と問われた。川中が「覚えてないんです」と返した。山田が「デビュー当時はちょうど、先輩(川中)のほうが先輩なんですけれども、バーンと売れたきっかけにデビューしてきて、だから会ってないんですよ。なかなか忙しくて」と説明した。

川中も「そうですね、私は歌で、邦ちゃんはお笑いのほうで、なかなか仕事の接点もなかったですね」と話した。黒柳から「どっかですれ違ってはいたの」と尋ねられると、川中は「そうですね。初めてお会いしたときに、ごあいさつしてくださって『あの~、私、親せきから、いつから演歌を歌ってるんだ、ってよく言われるんです』って…」と告白した。

山田は「わたしもよくひっつめていたんですね」と髪の毛をかき上げて後方で束ねる仕草をした。「親せき全員おっちょこちょいだから、私もだけど…。『オマエ、最近いい着物きてるね、演歌、うまかったね』っていわれて…えっ~あぁ川中さんと間違えてる、って」と話した。川中も「あのころ私もシャープで、あごのあたりが、ぴゅって出ていて」と話した。

番組スタッフが用意した、ともに20代のころの写真が画面に映し出されると、山田と川中は「わ~、似てる」と声をそろえた。黒柳も「本当だね」と認めた。山田が「これで親せきが言ったもんだから…」と親せきによる川中との勘違い疑惑を証明する形となり「私もうれしかったですよ。やっぱり若いですね、お互い」と川中に語りかけた。山田はさらに「それで申し上げたら、“ゲラ”だから川中さんが喜んで、それからかわいがっていただいて」と40年以上の付き合いになることを話した。

山田は20歳のときにお笑いタレントとして人気が出て芸能界デビューした。川中は、「春日はるみ」の芸名で18歳で歌手デビュー。山口百恵さんや桜田淳子さんが同期だった。