タレント中山秀征(59)が12日、MCを務める日本テレビ系「シューイチ」(土曜午前5時55分、日曜同7時30分)に生出演。東映、巨人、ロッテで外野手として活躍し、今月9日に86歳で亡くなった「球界のご意見番」の張本勲さんを追悼した。
番組では、注目ニュースの中で張本さんの訃報(ふほう)を伝えた。中山は「張本さんのことについて言わせてください」と切り出し「張本さんといえば、長嶋(茂雄)監督が(ジャイアンツ監督に)就任して、1年目は最下位という結果に終わってしまった。その後、トレードでジャイアンツにやってこられまして、3番を張本さんが打って、王さんにつなげるという『OH砲』。ジャイアンツを2度のリーグ優勝に導いてくれたこともございました」と、張本さんの足跡を振り返った。
また「3085安打は、『安打製造機』という異名を、結果を残した方ではないかな。首位打者7回、ベストナイン16回、通算打率3割1分9厘、ホームラン504本。この成績は本当に素晴らしいですよね」とたたえ「引退後は解説者として、後輩やプロ野球界に対して時に厳しく喝を入れる。そんなシーンもずいぶんありました」と、ご意見番としての張本さんの代名詞のひとつでもあった「喝!」も懐かしんだ。
その上で「あらためてですけれども、素晴らしき野球人生に『あっぱれ!』を送りたいなと思います。つつしんで、ご冥福をお祈り申し上げます」と、しのんだ。



