おぎやはぎ矢作兼(55)が7日に放送されたテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ」(水曜深夜0時30分)に出演。記憶に残る乾杯について語った。

MC松岡昌宏が「人生最高の乾杯はありますか」と尋ねた。矢作は「乾杯はね、今まで何万回としてきましたからね…いろいろいい乾杯ありましたけどね。やっぱり今、思えば、同じ事務所の東京03…東京03がね『キングオブコント』で優勝したときね」と切り出し「あのときね、芸人のみんなが『面白い、面白い』って言ってたんだけど、みんなが『地味だね』『優勝するキャラでもないしね』って言われて、あんまり認められてなかったんですよ」としみじみと話した。

そして矢作は「優勝したときに白金通りのちょっと入ったところの店を貸し切ってね『終わったあとに来い』って言って…そこでやった乾杯かな」と話した。

松岡はパチンと両手をたたいて「いい人。最後までいい人だ」と感激した。矢作は「やっぱりね~、結局ね、そうなのよね、自分のことより人のこと。自分の良かったときの乾杯、ってそんなに覚えてないんだよね」とつぶやいた。松岡は「そうか、やってもらうより、やったことの方がね。そうかもしれない」と納得していた。矢作は「良かったね、アレね。もうその店、なくなっちゃったかもしれない」と述懐していた。

東京03は、所属事務所がおぎやはぎと同じプロダクション人力舎。キングオブコントは09年に優勝した。