歌手の小柳ルミ子(74)が1日、TBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜午後1時)に出演。芸能界入りのきっかけを語った。

芸能界に入ったきっかけを聞かれると小柳は「宝塚にいて」と答えた。そしてマツコ・デラックスが「宝塚音楽学校出身だから、首席よ。麻実れいさんと同級生だからね」と説明した。

さらにマツコは「個人的に言うとそのままちょっと宝塚に残ってもらって、麻実さんが男役で、ルミ子さんが娘役の組、見てみたかった。伝説の組になったと思う」と伝えた。

1970年、宝塚歌劇団を2カ月で退団した小柳はその理由を聞かれると「本科生…2年目の夏休みを利用して単身上京して」と回顧。渡辺プロダクション(ナベプロ)の社長室に入り「私を渡辺プロに入れて歌手にしてください」って直談判したと明かした。すると、宝塚音楽学校で「一番をとったら考えてあげる」と言われ、「その時すでに一番だったので、やったー! このまま頑張れば歌手にしてくれると思って」と振り返り、音楽学校を卒業し、宝塚に入団して2カ月で退団した経緯を語った。