お笑いコンビ、アルコ&ピースの平子祐希(47)が、2日深夜放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜)に出演。事務所移籍について語った。

この日は「太田プロマネージャーが選ぶ!~うちに欲しい芸人ランキング~」をテーマに進行した。

アルコ&ピースは2010年にSMAから太田プロに移籍した。芸人では珍しい移籍を経験していることに、その経緯を聞かれると平子は「ソニーが当時、テレビに出てるのがコウメ太夫しかいなかったの。ザコシショウとかバイきんぐがまだくすぶってる時に1回くらい”先輩のいる事務所”行きたい、たくさん売れてる人がいてって。(相方の)酒井が土田(晃之)さんとフットサル仲間だったのよ。そこで口を聞いてもらって、結構すんなりと」と、明かした。

ウエストランド井口浩之が「結構めずらしいですね。ちゃんと移籍して、ちゃんと活躍してみたいなのって」と話すと、平子は「ちょうど有吉(弘行)さんがワッと出ていくタイミングの時で。そこのワッ!て上にあがると風が下から上にスンって吹くじゃない。そこでホコリみたいにふわ~って」と語った。

吉本興業所属のとろサーモン久保田かずのぶが「太田プロにいてメリットってあります? 吉本以上にあるメリット」と聞くと、平子は「やっぱり世に出てきた人がダチョウ(倶楽部)さんたちはもちろんとして、土田さん、有吉さん、劇団ひとりさん。そのマンパワーの強さというか。勝手なイメージね…『うるせぇ!』って言いながら1人でガツガツいけるパワフルさっていうイメージは、僕らがそうじゃなかったとしてもイメージとしては持ってもらえるかな」と語った。

「移籍先はどう選んだ?」の質問に平子は「いろいろ考えて、いろんな人に聞いて、土田さんの紹介もあったけど。所属者が唯一、自社の文句言わなかったのが太田プロかな。みんな聞くと『ウチは絶対やめろ。ウチ来んな、お前らのためと思って言うわ、来んな』みたいなのが結構あって。太田は『ウチ、いいっすよ』」と説明した。