小学4年生永尾柚乃(10)が無邪気な一言で、約300人の中高生から「かわいい~!」の声を浴びた。東京・青陵高での映画「高校生家族」(瑠東東一郎監督、27年1月8日公開)全校集会イベントに5日、主演の香取慎吾(49)らと出席した。チャイムの音に続き、香取の「家谷家入場!」の影アナウンスで仲里依紗(37)、齋藤潤(19)とともに登場した。

永尾は撮影中に青春を感じた出来事を聞かれると、共演した竹中直人(70)と将棋を指したことを挙げた。「一緒に将棋を指せたのはすごく青春だなと思いました。高校に入ったら将棋やろうかな」と意外なギャップで沸かせた。

香取は「みんなに会うために、みんなの笑顔のためにこの星にやってきた。そう、香取慎吾です!」と勢いよく自己紹介。さらに「いよいよ公開が迫ってきました。みんなの力が必要だ。この映画が最高の盛り上がりを見せるかどうかは、君たちにかかってる。よろしく!」と呼びかけた。

仲も「高校生の時からお仕事をしていたので、純粋に楽しめた」と話し、高校生役を演じた感想を明かした。最後は永尾ら“高校生一同”での集合写真撮影で、盛り上がりは最高潮に達した。【会田京叶】