9月29日に放送が終了したNHK総合の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の全回を通じた平均視聴率は、関東地区で20・7%、関西地区で18・5%だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 朝ドラの関東地区での平均視聴率が20%を超えたのは2003年放送の「こころ」(21・3%)以来。前作「カーネーション」との比較では、関東で1・6ポイント上昇する一方、関西では1・1ポイント下落した。最終回は関東が21・4%、関西が19・7%だった。

 「梅ちゃん先生」は、戦後の東京・蒲田を舞台に、医師になった主人公が地域の人々との交流を通し成長する物語。