俳優高橋英樹(69)が16日、「浅草芸能大賞」を受賞し、東京・浅草の浅草公会堂で行われた授賞式に出席した。俳優業にとどまらず、司会やクイズ番組出演など、幅広い活躍が評価されての受賞。

 「何でもやります。オファーを受けたら、順応して努力するのが俳優の務めだと思っています。先輩たちが70歳だったら、『オジイ』と思っていましたが、自分はまだいけると思う」と意気込んだ。

 昨年、放送されたテレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人2012」では、俳優人生で初の悪役を演じた。「悪人は気持ち良かった。ワルは7万人ぐらい斬っていますけど、今回は東山(紀之)君に気持ち良く斬ってもらった」とうれしそうに振り返った。

 今月いっぱいでフジテレビを退社する一人娘の真麻アナウンサー(31)については、「娘もよろしくお願いします」と話すにとどめた。