東海大四(南北海道)のエース西嶋亮太投手(3年)が投じた計測不能の超スローボールが賛否両論を巻き起こしている。タレント武井壮(41)は18日に自身のTwitterで、西島投手擁護の立場を示した。

 西嶋投手は14日に甲子園で、推定50キロ程度のスローカーブで九州国際大付(福岡)を翻弄。見事勝利を収めた。だが、元フジテレビアナウンサー岩佐徹(75)が同日、「投球術とは呼びたくない。意地でも」「世の中をなめた少年になって行きそうな気がするが」とTwitterで西嶋投手のスローボールを批判(当該ツイートは削除、謝罪済み)。一方レンジャーズのダルビッシュ有投手(28)は自身のTwitterで、「自分としては一番難しい球だと思ってます。言ってる人はピッチャーやったことないんだろうなと思います」と異論をとなえるなどスローボールをめぐって論争が勃発していた。

 武井は18日、「スローボールの何が悪いのかわからん。。」とキッパリ語る。バントや相撲の猫だましなども似たようなものではないかと指摘したうえで、「全部素晴らしいぜ」と言い切った。また、西嶋投手が投球後に笑顔を見せたことで批判されている件についても、「プレー中笑顔になる事が相手へのディスリスペクトだなんてつまんねえ見識は必要ねえと思うんだけどな」と反論。「磨いた技の全てで勝利を目指す、それが野球だと思うわ。。」と主張した。