吉本興業の東京公演「東京グランド花月」が24日、東京・日本橋の明治座で行われた。大阪の「なんばグランド花月」で行っている、漫才や落語、新喜劇などの通常公演を東京で行うのは初めて。満員御礼の1400人からは、笑いが絶えず起きていた。
辻本茂雄(50)は「関西の方が笑いに厳しい。関東の方が笑ってくれる」と喜んでいた。観客のリアクションの良さに、役者たちも大ハッスル。公演は34分も押し、大盛況のまま終了した。中でも、辻本とダブル座長を務めた間寛平(65)は、辻本らとのリハーサルもなく、ぶっつけ本番。アドリブを連発した。辻本は「好き勝手にやるからアタフタした。放り込んではいけないところでボケてきて、若手が困っていた。それでも寛平さんのパワーを感じた」と感想を語った。
一昨年6月に長男を出産した山田花子(39)は、私生活の近況を明かした。「最近はしゃべるので、トークで抜かされそうになっている」。最近は時代劇が好きだといい、「『官兵衛だっ』と言っている」と明かすと、寛平は「寛平?」とボケていた。一部で「71歳で引退」との報道が出た寛平について、報道陣から「この公演で引退か」と質問が出ると、辻本は「これで終わりだったら『引退公演』って言うでしょう」と一笑に付した。寛平も「まだまだ。『やめぇ』言うの?
絶対やめへんよ」と現役続行を宣言していた。




