酒井美紀(34)が子育てに奮闘しながら、4年ぶりの主演舞台に挑む。酒井は27日、主演舞台「燕のいる駅」(東京・三鷹市芸術文化センター、5月18~27日)の会見を都内で行った。
08年に医師と結婚し、10年3月に男児を出産。現在は仕事と2歳になる長男の子育てを両立する日々だ。多忙なためセリフをICレコーダーに吹き込み、料理をしながらキッチンで覚えることもあるという。「(子供が)物事が分かる時期になり、寂しさを感じることもあるので、家では子供と真剣に向き合っています」。
舞台は人工の島の駅に集う人々を描き、駅の販売員を演じる。「会話が勝負なのでテンポが大変」と言いながらも、表情は充実していた。
6月1、2日に名古屋、同13日に大阪、同17日に北九州でも上演する。




