耳の裏に入っている小さなタトゥーを消さないまま立憲民主党から比例区で出馬している市井紗耶香氏が「TATTOO好きでもいいですか」の主張に笑顔で拍手を送った。

亀石倫子氏が主任弁護人として担当したタトゥー彫師医師法違反事件で被告となった男性の彫師が一般スピーカーとして応援演説。その後にマイクを握った市井氏は、タトゥーに触れず、4人の子供の母として「子育てするお母さんの声を国会に届けたい」と訴えた。