河野太郎デジタル相は7日、自身のツイッターを更新し、混乱が拡大しているマイナンバーカードについて「私はマイナンバーカードを持っていますし、保険証としても利用しています」とつぶやいた。
マイナカードをめぐっては、ウェブメディア「Smart FLASH」が6日、464人の全衆院議員へのアンケートを行った結果を報じた際、河野氏や岸田文雄首相、松本剛明総務相らが「回答を拒否した」としていた。質問内容については「取得したか否か」「健康保険証や公金受取口座とひもづけているか」の2点だったと説明していた。
この報道が念頭にあるのか、河野氏はツイッターに「マイナンバーカードを保有しているか、健康保険証に紐付けしているかに関するお問い合わせがありますが、私はマイナンバーカードを持っていますし、保険証としても利用しています」と記し、マイナ保険証「岸田内閣の閣僚などについては、昨年の臨時国会の質問主意書で回答がされています」ともつぶやいた。
マイナンバーカードをめぐっては、保険証と一体化する際の情報の誤ったひも付けなど、さまざまな問題や混乱が表面化。一部では返還を呼びかける運動も起きている。

