「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が29日までに、X(旧ツイッター)を更新。
昨年の衆院選比例代表に出馬予定も自民党派閥裏金事件で処分を受け出馬を断念し、今夏の参院選に自民党公認で出馬する旧安倍派の杉田水脈前衆院議員の不記載額についての動画のリンクを張った上で「呼び出されて現金で1500万円って、まともじゃ無いお金に決まってるじゃん。こういうやり取りが一杯あるんだろうね」とつづった。
杉田氏は、自民党派閥裏金事件で不記載額が1564万円で党役職停止6カ月の処分を受けた。派閥裏金事件で党役職停止6カ月の処分を受け、24年10月に衆院選の比例代表からの出馬は辞退し、今夏の参院選全国比例での出馬を表明。25年3月には自民党の公認が発表され、党大会で石破茂首相と握手。党内では反発も起きていた。
ひろゆき氏は、Xの投稿に、杉田氏への追及を行った4月3日のABEMA Primeの切り抜き動画のリンクを張って「おいら、億単位の仕事をしてきたけど、現金で1500万円渡すとか一度も無いのね。無くすかもしれないし『受け取ってない』とか揉めるから、銀行振込になる」と自身の経験を踏まえた考え方を披露。その上で「呼び出されて現金で1500万円って、まともじゃ無いお金に決まってるじゃん。こういうやり取りが一杯あるんだろうね」とつづった。杉田氏は、動画内で、ひろゆき氏の質問に、派閥事務局から秘書が現金で受け取ったとしている。
この書き込みにX上では「都知事になったら5000万円入るバッグが必要になることもあるらしい」「役所からの助成金とか、支払いが発生する場合は、全部振込じゃないとダメってことになっているところが多いです。なぜなら、不正があるから。」「1500万円も現金で扱うのは『記録を残したくない』以外に理由がない」「そんな仕事カイジでしか見たことない」などの声が上がった。

