警視庁広報課の公式X(旧ツイッター)とYouTube公式チャンネルが3日までに更新され、激レア車両の普段は見られない姿を公開した。動画では、パレードなどで使用されるキャデラックのオープンカーのパトカーから、覆○パトカーとみられる車両、被災地などで活躍する超激レア車両などが登場している。

広報課X(旧ツイッター)は「【激レア】警察車両が集まる整備工場に潜入してみた!【メトポリ】」と題し「今回は、警視庁内の警察車両を整備・点検をしている整備工場に潜入します。珍しい警察車両や見たことのない警察車両など盛りだくさんなので、ぜひご覧ください!」とポストした。

YouTubeチャンネルで公開された動画では、広報課の吉田さんが同課の小西さんとともに、警視庁自動車センターを訪問。装備課車両支援係の齋藤主事、外崎主事が車両の説明を行った。

最初に登場したのは、高速道などで見かけると「あの車はもしかして…?」などと勘ぐってしまう、白い国産セダン。車検整備中でリフトアップされ、タイヤも外し、ボンネットを開いた、“丸裸”の状態を公開した。

吉田さんが「この車両は何に使われている車両なんですか」と問うと、外崎主事は「そこ聞いちゃいますか?」と一旦ためを作った上で「こちらの車両はですね・・・・・・。ちょっと。回答することができない車両になります」と説明。吉田さんが、「ああ、アレですか」と問うと「そうかもしれないですね。ご想像にお任せします」と、笑顔ではぐらかすトークを展開した。

ホンダCB1300Pとみられる白バイのラジエーター交換の様子など、普通車だけでなく、二輪からトラック、特殊車両まで警視庁の約8200代の幅広い車両の整備を一手に引き受ける活動を紹介した。

さらに、パレードなどで使用される黒いキャデラックのオープンカーのパトカーも登場。屋根をオープンにする激レアシーンも公開した。能登半島地震など、被災地に派遣された車両を現地で整備する「支援部隊車両整備車」も登場した。