元NHKのフリーアナウンサー膳場貴子(50)は24日、MCを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に生出演。番組は、20日に小泉進次郎農相が発表した備蓄米「8月末」の販売期限の延長について冒頭で取り上げた。

消費者が米を購入するスーパーなどの現場では、銘柄米価格は高止まり、備蓄米は販売延長膳場アナは「備蓄米の量にも限りがあるということも忘れちゃいけないですね」とくぎを刺しつつ、「銘柄米や新米の価格、どうなっていくのか、見ていきましょう」と番組を進行した。

番組は米のスーパーの平均価格の調査結果を紹介。最新の平均価格は、銘柄米は4239円で高止まりし、備蓄米含むブレンド米などは3190円で二極化している状況と指摘した。本来は9月に流通が本格化する新米の発売前の8月末としていた備蓄米の販売期限を、延長すると方針展開した形だ。

膳場アナは「価格についても、量についても、結果を見ると、何もまだ問題は解決していないと思うんですが」と語った。