元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(67)が11日、X(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選の立候補者について私見を述べた。

「小泉氏は今回の総裁選には出ない方が良いと思う」と書き出した。続けて「シンプルに勿体無い。自民党幹事長・政調会長・官房長官・外相辺りを経験してからでも決して遅く無い」と指摘。その上で「仮に、今回小泉氏が総理総裁になるのなら、農水大臣か総務大臣を石破氏にして欲しい」と締めくくった。

東国原氏の投稿に対し「私もそう思います。小泉さんは人気者という理由で中身の変わらない自民党の表紙に祭り上げられるのではなく、要職を経験して国家ビジョンをしっかり作ってから本格政権を目指しても決して遅くはないと思います」「もう石破には何もしないで欲しいです」「いやもう打つ手は備蓄米しかない頭の悪い世襲議員には政治には関わらないで欲しい」などと書き込まれていた。

自民党総裁選の日程は「22日告示、10月4日投開票」で正式決定。前幹事長の茂木敏充氏(69)は出馬意向を正式表明。出馬検討中として、元経済安保相の小林鷹之氏(50)、官房長官の林芳正(64)、出馬模索として農水省の小泉進次郎氏(44)、前経済安保相の高市早苗氏(64)の名が上がっている。