自民党の高市早苗総裁(64)は9日夜、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)に中継生出演し、総裁選で戦った小泉進次郎農相(44)や林芳正官房長官(64)について、自身が首相に就任した場合は重要閣僚で処遇する考えを示した。
大越健介キャスターからの質問に「私が内閣総理大臣になれたら、絶対、絶対にそうしたいです」と明言した。
「総裁選をしてよかったのは、それぞれの考え方はあるが、だいたい思いは同じ。日本を成長させたい、安全な国にしたい、いまのみなさまのお困りごとを早く解決したい。目指すところはいっしょなんですよ。だから、力を合わせてやりたいです」と述べた。
首相に就任した場合は、過去最多となる女性閣僚の登用を検討していると一部で報じられた。女性閣僚の人数について問われたが「機会平等です。能力主義。何人とは申し上げられません」と述べるにとどめた。
高市氏はこの日、夜の報道番組3番組をはしごして中継生出演した。総裁選出直後の「私はワークライフバランスという言葉は捨てます」発言を念頭に、「報道ステーション」では、大越健介キャスターから「働き過ぎて身体を壊さないように」といたわられたが、「あ、それは大丈夫です」と笑顔で応じていた。

