赤道付近となる南太平洋上の島国、ナウル共和国の政府観光局が27日までに公式X(旧ツイッター)アカウントを更新。同国の国会における「ヤジ」に言及した。

日本では24日に高市早苗首相が衆参両院の本会議で首相として初めて行った所信表明演説の際、一部の野党議員らからヤジが起きた件をめぐり、さまざまな論議が起きている。

そうした中、同政府観光局のXは26日昼の更新で「Q.国会でヤジありますか? A. 19議席で対面なので議論になります」と投稿。「U」字状に机や椅子が配置された国会の写真も添付した。

この投稿に対し「ナウルの政治システムってどうなってます?」「U字卓ですね」「素晴しいですね」「生産的な話し合いでしょうね」「ナウルほどザ・ワールド」「建設的な議論ができそうです!」「野次飛ばしたらバレそうですね」「これなら常に緊張感持って良い議論ができそうだ」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

ナウル共和国はオーストラリアの北東に位置し、人口約1万人。世界で3番目に面積が小さい国として知られ、かつてはリンの鉱石の産地として知られた。公式Xでは、同国の観光情報などをユーモアたっぷりに日本語で伝え、今月27日昼現在、約55.7万人のフォロワーを集めるなど人気アカウントとなっている。