立憲民主党の有田芳生衆院議員(73)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の米トランプ大統領に対する振る舞いを酷評した。

有田氏は、高市首相が28日の日米首脳会談後、神奈川・横須賀市の米軍横須賀基地内の原子力空母でトランプ米大統領の演説に「飛び入り参加」し、拳を上げて笑顔をみせるなどした振る舞いを念頭に投稿。「首脳会談の緊張が解けて気分が高揚していたのだと思う。たとえば上川陽子さんや小渕優子さんならあんなそぶりは絶対にしなかったと想像した。熱烈支持者は違和感を覚えないだろう。安倍晋三路線の継承者なのだから。おおむね何があってもいいのだ。『高市すべて』。批判者は当然に屈辱的な振る舞いだと厳しい」と指摘した。さらに「ではお前はどう思うのかと問われれば。公的な場ではすべてにおいて毅然とせよ。みっともない。対米従属ニッポンは、私たちが語り、批判している以上に危険水域に達している」と私見を記した。

その後の投稿でも「『学校でよくできた人たち』にいたなと思い出した。高市早苗さんの高揚感だとしても絶対権力のある者への迎合は片山さつきさんのうっとりした媚態とともに気持ちいい姿ではない。日本の男社会を裏返しした権力構造が全世界に見られてしまった。アメリカの独裁者トランプ大統領への恥ずかしい媚びだった」と酷評した。