天皇皇后両陛下が1日、新年の挨拶を受けられる「新年祝賀の儀」に臨まれた様子が、同日、宮内庁インスタグラムで公開された。
1枚目では、天皇陛下を先頭に、皇后さま、秋篠宮さま、紀子さま、愛子さま、佳子さま、悠仁さまが宮殿に入る場面を公開。天皇陛下は勲章を付けた燕尾服、秋篠宮さまと悠仁さまも燕尾服を着用した。皇后さま、紀子さま、愛子さまは白、佳子さまは薄いブルーのローブデコルテに、ティアラを付けた正装で出席した。
両陛下が来賓のあいさつを受ける写真もアップ。さらに、秋篠宮さま、紀子さま、佳子さま、悠仁さまのご一家と三笠宮寛仁親王妃家の信子さまが並ぶショットや、愛子さま、三笠宮家の彬子さま、瑤子さま、高円宮妃久子さま、長女承子さまが並ぶショットも公開された。
昨年成年式を終えられた悠仁さまは、成年皇族として、初の出席となった。
説明文には「令和8年1月1日(木・祝)、天皇皇后両陛下は、宮殿において、新年祝賀の儀に臨まれました。新年祝賀の儀は、毎年1月1日、皇居において、天皇陛下が皇后陛下とご一緒に、皇嗣殿下をはじめ皇族方、衆・参両院の議長・副議長・議員、内閣総理大臣・国務大臣、最高裁判所長官・判事、その他の認証官、各省庁の事務次官など立法・行政・司法各機関の要人、都道府県の知事・議会議長、各国の外交使節団の長とそれぞれの配偶者から、新年の祝賀をお受けになる儀式です。国事行為たる儀式とされています」と記された。
宮内庁は2024年4月、皇室の情報発信強化に向けインスタグラムに公式アカウントを立ち上げ、現在は230万人を超えるフォロワーがいる。

