衆院選(2月8日投開票)に比例近畿ブロックで出馬している、れいわ新選組の西郷南海子(西郷みなこ)氏(38)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。街宣活動中にセクハラ被害に遭ったと訴えた。
西郷氏は「候補者へのセクハラを許さない」と題して投稿。「今日の街宣中、わたしを支持する?男性(初対面)から抱きつかれ、その手がわたしの胸部に触れるという出来事がありました」と報告し「同意のない身体接触はやめてください。触られた部位、そして精神的にも、強烈な気持ち悪さが残ります」とつづった。
その際の状況について「わたしはその場を離れなければと思ってしまい、警察に連絡するということができませんでした。また、候補者は移動スケジュールを優先せざるをえず、警察を呼ぶことが難しいです」と説明。「こんなこともう何回目でしょうか。握手ならまだしも、同意のない身体接触はやめてください。次は警察を呼びます」と抗議し、「#候補者へのセクハラを許さない」とのハッシュタグをあらためて添えた。
公式Xのプロフィルなどによると、西郷氏は京都大学大学院教育学研究科卒の教育研究者。子供3人を育てるシングルマザーで、れいわでは政策委員を務めている。昨年の参院選は京都選挙区で立候補したが、落選した。
近畿ブロックには、自民、維新、中道、国民、参政、社民、共産、保守、チームみらい、減税日本・ゆうこく連合の各党が候補を擁立している。

