〈1〉新人最多勝「91勝」=三浦皇成騎手

08年10月25日福島1Rをアドバンスヘイローで制し新人最多70勝を達成した三浦皇成騎手
08年10月25日福島1Rをアドバンスヘイローで制し新人最多70勝を達成した三浦皇成騎手

デビューした08年の10月25日福島1Rをアドバンスヘイローで勝利し、87年に武豊騎手がマークした69勝を更新する70勝目を記録。最後は91勝まで伸ばし、最多勝利新人騎手に輝いた。

また、デビュー年最多騎乗(783回)、デビュー年騎乗機会連続連対(8連対)など、記録ずくめのルーキーイヤーだった。


〈2〉デビュー最速重賞勝利「デビュー2日目」=武幸四郎騎手

97年マイラーズCを制しオースミタイクーンで制しJRA初勝利の武幸四郎騎手
97年マイラーズCを制しオースミタイクーンで制しJRA初勝利の武幸四郎騎手

97年3月1日の阪神競馬場でデビュー。翌2日のマイラーズCでは父・武邦彦調教師が管理する11番人気オースミタイクーンに騎乗し、見事な差し切り勝ちを決めた。

わずかデビュー2日目にして、重賞初騎乗初勝利という快挙を成し遂げ、JRA最年少重賞優勝騎手(18歳3カ月28日)の記録も残している。


〈3〉デビュー当日重賞騎乗(競馬学校卒業生が対象)=福永祐一騎手

マルブツブレベストで初勝利を挙げた福永祐一騎手(1996年3月撮影)
マルブツブレベストで初勝利を挙げた福永祐一騎手(1996年3月撮影)

96年3月2日の中京2Rでデビュー。マルブツブレベストで初騎乗初勝利を挙げ、続けて3Rもレイベストメントで勝利し、デビュー2連勝という華々しい幕開けを見せた。

さらに、その日のメイン11R中日新聞杯ではオグリワン(15着)に騎乗。デビュー当日に重賞騎乗を果たした。

また、翌3日の中京6Rオキノテンフォーでも勝利を挙げ、デビュー週に3勝をマークした。


※新人、移籍を含めて今年3月にJRAからデビューする騎手はいない。