<1>ミュージシャン(阪神11R垂水S・15時30分発走)
昨年以降の阪神芝2000メートルでは、坂井騎手が【4・3・5・14】で西村淳、松山、吉村、岩田康の4騎手と並んで勝利数1位。調教師では杉山晴師が【3・8・2・7】で勝利数こそ4勝の池江師に次ぐ2位タイながら、連対率55%、複勝率65%と優秀な成績を挙げている。
坂井騎手が乗る、杉山晴厩舎のミュージシャンがオープン入りを果たす。前走は2番手追走から早め先頭の積極的な競馬。勝ち馬にはゴール寸前で鼻差かわされたが、2着に粘った。舞台となる阪神芝2000メートルでは3走前に勝利しており、クラスのめども立てた今回は、定量戦でも好勝負必至だ。
<2>フクキタテーラー(阪神10R加古川特別・14時55分発走)
昨年以降の阪神ダート1800メートルでは、ルヴァンスレーヴ産駒が【12・12・8・43】の好成績。キズナ産駒の14勝に次ぐ勝利数を記録する。
母父馬ではアイルハヴアナザーが【2・0・3・4】で複勝率55・6%の高率をマークしている。
父ルヴァンスレーヴ、母父アイルハヴアナザーのフクキタテーラーが阪神で一変だ。前走は最後方から伸びたものの6着。過去1、1、4着と相性のいい阪神ダート1800メートルに替わる今回は好走を期待だ。
<3>ウインイザナミ(東京10Rテレビ山梨杯・15時10分発走)
昨年以降の東京芝1400メートル戦では、モーリス産駒が【6・6・8・40】で勝利数トップ。回収率も単勝454%、複勝184%と好配当を演出している。馬主では(株)ウインが【4・2・1・11】で、5勝のシルクレーシングに続く2位タイの勝利数を挙げる。
モーリス産駒ウインイザナミの末脚に期待だ。前走は発馬がひと息で後方からになったが、直線で大外に持ち出すと、上がり最速33秒5の脚でまとめて差し切った。東京芝1400メートルでは2、2、3、1着とすべて馬券圏内。2走前から着けるブリンカー効果に加え、53キロのハンデを生かせれば、一発も十分可能だ。
【先週土曜(5月30日)の結果】
<1>ルージュスタニング
東京11RアハルテケS 13着(12番人気)
<2>ソルチェリア
京都9R鳳雛S 6着(4番人気)
<3>ウルスクローム
京都12R 1着(4番人気)
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