今回の「コンピ×騎手ここだけの話」は
・コンピ×騎手でみる土曜の競馬
・無料公開レース(土曜中京7R)予想
・【おまけ】土日で競馬場を移動する騎手一覧
この3点についてお話ししたいと思います。
●コンピ×騎手でみる土曜の競馬
・新潟
今週から4週間、暑熱対策の変則時間による競馬開催が続きます。昨年に実施された際は、後半の未勝利戦などで波乱が目立った印象です。今年は中京と新潟が対象に広がりました。果たしてどんな結果になるのでしょうか。
さて新潟ですが、今週からルメール騎手が戻ってきます。今年はリーディング6位と、例年に比べてスロースタートになっていました。リフレッシュを経て、調子を上げていってもらいたいですね。
その新潟は7Rがメイン競走。キング騎手も新潟での騎乗となりました。
有力馬を集めたのはルメール騎手、キング騎手、戸崎騎手ですね。戸崎騎手は福島の開催リーディング獲得となったものの、勝率では荻野極騎手や田辺騎手を下回る結果でした。馬質を考えると、圧倒的に取りこぼしが多かった印象です。新潟になって何か変わるとは考えにくく、評価は上げられません。ならばリフレッシュ明けのルメール騎手とキング騎手を中心に考えていきたいところ。三浦騎手も複数勝利があるかもしれません。
注目騎手:ルメール騎手、キング騎手、三浦騎手
・中京
小倉での開催リーディング争いは松山騎手が逃げ切って獲得。勝率も20%を超えていましたし、こちらは文句なしの受賞でしょう。そして今週から中京に舞台が替わります。
関西圏での競馬になりますので、メンバーもおおむねいつも通りですね。ただ、今週からバベル騎手が新たに短期免許を取得しました。香港リーディングは10位で、勝率は5%前後。日本人騎手に当てはめると、石川騎手や丸山騎手あたりが同じ勝率帯です。初日は静観が正解でしょう。それではほかの有力馬も見ていきましょう。
もっとも多くの有力馬を集めたのは川田騎手と吉村騎手でした。メイン前後は川田騎手、平場で吉村騎手を狙いたいですね。次点で団野騎手、松山騎手が続きます。
注目騎手:川田騎手、吉村騎手、団野騎手、松山騎手
・札幌
函館のリーディング争いは横山武騎手が制しました。勝率も連対率もトップでしたので、堂々の受賞といえるでしょう。そんな北海道シリーズも今週から札幌に舞台を移します。
こちらは暑熱対策の影響なく、いつも通りのタイムスケジュールで競馬が行われます。さっそく有力馬を見ていきましょう。
土曜の競馬で多くの有力馬を集めたのは横山武騎手でした。一日を通して有力馬が多く、4勝くらいまでは驚けないラインナップです。それを追うのが佐々木騎手になりそうですね。その他は横並びの状態です。レース毎に判定を見てチェックしていきましょう。
注目騎手:武豊騎手、佐々木騎手
●おまけ
変則時間での開催の影響で、多くの騎手が土日を同一競馬場で騎乗しています。それでも移動があった騎手をまとめてみました。
騎手名:土曜(最終騎乗レース)→日曜
武豊騎手:札幌(12R)→中京
嶋田純次騎手:札幌(9R)→新潟
亀田温心騎手:新潟(2R)→中京
国分恭介騎手:新潟(5R)→中京
川端海翼騎手:新潟(11R)→中京
太宰啓介騎手:新潟(9R)→中京
小崎綾也騎手:中京(5R)→新潟
橋木太希騎手:中京(6R)→札幌
高倉稜騎手:中京(6R)→札幌
武豊騎手は土曜札幌の最終レースまで騎乗して中京へ、その他では川端騎手が新潟11Rを騎乗したあとに中京へと移動になります。とくに川端騎手の移動は、17:55発走のレースを終えてから。車で移動しても中京までは片道5時間はかかります。しかも、武豊騎手も川端騎手も日曜は2Rから騎乗がスタート。とてもハードな移動ですね。武豊騎手はそんな移動があっても中京でヤマニンウルスに乗る、そう考えることもできます。本気度が高そうです。
●無料公開レース(土曜中京7R)予想
最上位判定は「★SS軸」川田騎手のミッキーツインクルだ。このコースで川田騎手に逆らうメリットは何もない。人気でもしっかり勝ち切る条件だけに、ここは素直に信頼したい。相手は「★S軸」高杉騎手のタガノデュードを筆頭に判定馬への馬連で勝負したい。
推奨買い目
馬連流し(7)-(3)(4)(8)(9)(10) 5点




