また、レコード勝ちだ。ジュンブロッサム(牡3、友道)が1番人気に応えた。勝ち時計1分44秒1は、コース改修直後の01年7月29日に記録された基準タイム1分44秒6を0秒5上回るレコード。同馬は21年11月20日東京の2歳未勝利戦(2000メートル)でもレコード勝ち(当時)を収めており、2度目のレコードホルダーとなった。

道中は中団前めの6番手を追走。逃げるケイアイセナが1000メートル58秒9でレースを引っ張る中で脚をため、上がり3ハロン33秒2の脚を使って抜け出した。川田騎手は「学びのあるレースになりました。この先も成長を遂げてほしいと思います」と話した。友道師は「乗った人はみんないい馬と言ってくれる。川田騎手も背中は重賞級と言ってくれたくらい。2勝目を挙げるのにちょっと時間はかかったけど、勝ててよかった」と笑みを浮かべた。

※基準タイム コース改修をした最初の開催を通じて、距離別、コース別での最高タイムを指す。新潟の場合は01年7月14日から同8月5日にかけて行われた1回新潟が基準タイムの対象期間。