びわこボート「第70回結核予防事業協賛 G2秩父宮妃記念杯」は、20日に幕が開く。伝統の競走に全国各地から、ベテラン、若手の強豪が湖面に集結。大会覇者をはじめSG覇者、注目女子に地元滋賀支部ら強者が覇を争う。注目の5選手をピックアップする。
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◆土屋智則(41=群馬)
SG覇者が湖面での歯がゆさを払拭(ふっしょく)する。
23年の平和島クラシック、24年の尼崎グラチャンと2度のSG優勝を誇る、今節のメンバーでも上位の実績を持つ。
びわこも11年12月に優勝がある水面。直近5年のびわこ成績を見ると、7節走って優出2度を含む賞典入り4度。ただ周年では2度とも準優進出を逃し、秩父宮妃記念杯は24年10月の68回大会で途中帰郷。実力、実績を考えると物足りなさを感じてしまう。
今年の始動はF2の影響で2月終盤からだが、8節走って6度の賞典入り。4月地元桐生でのG1周年では、優勝戦で4カドからブイ際を差して2着と、結果を出した。今後のG1、SGへ向けて、湖面のG2で勢いを付ける腹づもりだ。
新燃料「E30ガソリン」は、昨年7月に大村、11月にびわこと2度経験をしているが、ともに優出を逃している。調整が難しい新燃料とあって、適応力が重要になる。
2日目12R湖都ドリームでは、1枠に座る。寺田祥や片岡雅裕ら強豪がそろう一戦だが、1M先制を決めてびわこでの悪い流れを断ち切る。





















