19年スプリンターズS勝ち馬タワーオブロンドンの半弟で1番人気のサスツルギ(牡、木村、父ハーツクライ)がゴール前で差し切り、デビュー2戦目で初勝利を決めた。スタートひと息で後ろからの競馬になったが、3コーナー付近から徐々に進出し、直線でスパート。じわじわと前を追い詰め、首差捉えたところでゴールした。勝ち時計は2分2秒9。

ルメール騎手は「新馬戦よりもいい反応でした。ハーツクライっぽい。長くいい脚で伸びてくれました。距離も問題ないです」と評価した。

木村師は「大きな勝ち星だったと思います。体の使い方がデビュー戦より修正できていた。ストライドの質も良かった。ゲートはジョッキーが扉に驚いていたと言っていた。上のクラスでも対応できるように、修正していきたいです」と振り返った。