7番人気のG1馬パンサラッサ(牡5、矢作)が大逃げを打ち2着に食い込んだ。ハナを主張して前半1000メートル57秒4のハイペース。4角では後続を20馬身近く突き放した。府中の長い直線で独走態勢に持ち込み、残り30メートル付近で勝ち馬の決め手に屈した。

吉田豊騎手は「雰囲気、枠も良かった。馬の気に任せて行った。最後まで頑張ってくれていたので、何とかしたかった」と悔しさをにじませたが、見せ場たっぷりの戦法でファンを沸かせた。