サンライズノヴァ(新種牡馬)

父ゴールドアリュール

母ブライトサファイア(母父サンダーガルチ)

 

■戦績 43戦10勝

■主な勝ち鞍 17年ユニコーンS、18、20年武蔵野S、19年南部杯、20年プロキオンS

■種付け料 40万円 初年度産駒は26年デビューへ

 

<アロースタッド関係者コメント>

43戦のうち19戦がG1級競走。ダート界を支え続けました。唯一の芝は3歳時の若葉S(6着)。以降はダートのスペシャリストとして歩んだ。3歳でユニコーンS制覇、4歳で武蔵野S勝ち、5歳の南部杯では、ゴールドドリーム、アルクトスなどを退け優勝。重賞は5勝。500キロを優に超える大型馬ながら、大きな故障もなく現役生活を全うしました。獲得賞金は4億を超えています。父はゴールドアリュール。近年は孫世代にも重賞勝ち馬が多数出ており、サイアーオブサイアーとして支持を集めております。母系を見ると、おじサンライズバッカスはフェブラリーS勝ち。祖母リアルサファイアは芝のG3フラワーC勝ち。ダートはもちろん、芝適性も備えたファミリーです。

【種牡馬博覧会2023】はこちら>>